スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
ME BEFORE YOU (English Edition)
ME BEFORE YOU (English Edition)
  • 出版日 - 2016-07-23
  • 出版社 -
  • 著者 -
  • 形式 - Kindle版


貧しい女の子と、交通事故になり寝たきりの状態になった青年とのラブストーリーです。
途中まではすごく面白く、エンターテイメント小説としてワクワクしながら読んでいたのですが、
主人公の男性が最後は尊厳死を選択し亡くなると分かってから、どうしても読む気がしなくなり、
本を閉じてしまいました。
何か軽くて気持ちが晴れやかになる物が読みたくてこの本を手に取ったのですが、読み進めていくうちに事態が深刻になり…。
表紙を見たときは、ハッピーエンドで終わるに違いないと思っていたわけです。
頭を軽くしたかったのですが、それとは反対に、『尊厳死とは何か』と考え込んでしまい、本を読んだ当時の自分の状況とシンクロできず、
今も最後まで読まれることなく本棚にあります。

また、読みたい気分になったら最後まで読もうかな。
せっかく買ってので…。
2016/12/29(木) 01:46 読書 PERMALINK COM(0) TB(0)
老人と海 [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス
老人と海 [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス
  • 出版日 - 1998-12-11
  • 出版社 - 講談社インターナショナル
  • 著者 - アーネスト ヘミングウェイ
  • 形式 - 新書
  • 価格 - ¥ 1,026


20年振りに読みました。若いころは退屈な本だな。ただの釣りの本か…。なんて思いながら大学で読まされました。
でも、改めてこの年で読むと、サンチィアゴと少年を思いながら泣けてくるのです。
ライオンが印象的でした。私は上手く読み取れなかったのですが、ライオンには何か暗示されたような意味があるのでしょうか。
最後、サンチィアゴが眠りにつきながらライオンの夢を見るのです。
もしかして、彼は人生終えたのでしょうか。
最後まで一漁師であり続け、自分との格闘を全うし、でも、大きな力の前では運命には逆らえなかった
(私は、サンチェアゴは勝ったのだと思います)。
生きるのは、こういうシンプルなことなのかもしれませんね。
小賢しく、どうのこうのと頭で考えて回りくどく生きるのではなく、ストレートに生きる。
今からでも遅くはないと思うので、私もシンプルに生きてみたいと思います。




2016/12/29(木) 01:16 読書 PERMALINK COM(0) TB(0)
A Man Called Ove (English Edition)
A Man Called Ove (English Edition)
  • 出版日 - 2014-07-03
  • 出版社 - Sceptre
  • 著者 - Fredrik Backman
  • 形式 - Kindle版


映画『ひとりぼっちの幸せ』をご存知でしょうか?洋題はA Man Called Ove といい原作著者はFREDRIK BACKMANさん。
先日、彼の最新小説 「AND EVERY MORNING THE WAY HOME GETS LONGER AND LONGER」 を読みました。

年老いたおじいさんと、孫を中心としたストーリー。
アルツハイマーのおじいさんの家族への愛、忘れていくことの恐れ、それらが頭の中の世界と現実との狭間で交錯しながら描かれています。
そして最後に残るのは亡くなった妻と恋に落ちた記憶。
ただ切ないだけのストーリーではなく、家族が寄り添い、恐れなくてもいいことを老人に伝え、暖かく包み込んでいく、そんな当たり前の温もりをこの物語から私は感じました。
うまく表現できません…。本の色がオレンジ色に見え、とても穏やかな気持ちにさせてくれる…。

ポエムのような短編小説で、なぜかとても気に入り、オーディオーCDを購入し、この12月は毎日聞いていました。

クリスマスだからかな。
2016/12/26(月) 02:45 読書 PERMALINK COM(0) TB(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。